2012年11月23日金曜日

How pretty !

ご要望にお応えして(笑)。すでに犬バカに足を一歩踏み込んでいるようだ。


突然娘が犬を飼いたいと言い始めた。
毎週のようにペットショップに連れて行けとせがみだした。

一緒にいると、「パパはどんな犬が欲しい?教えて♥」
とせがむ。ラブラドールと答えると不機嫌になった。

「私はトイプードルがいいと思う。だって・・・・」
と延々トイプードルのいいところを話し出す。
このときにはまさか小学2年生に洗脳されると思わなかった。


「犬の本買って!」
と頭のいい小学生のようなことをいいだすものだから、本やに行って買ってみた。するとますますトイプードルを飼うことにエキサイトし始めた。
「だって人気ランキング1位だよ?!」
お犬様の本のおかげで知ったかぶりの知識をふりかざすハンチク野郎になりさがってしまった。

「ちゃんとお世話できるの?大変だよ?」
といろいろな断り文句を告げてみた。妻と二人して犬を飼うことのむずかしさを教えてみようかと頑張ってみたけれど全然へこたれない娘。
犬を飼うのに必要な10カ条と称して彼女にとっての無理難題を紙にかかせてみた。
1.自分の部屋をかたづける
2.一度でいうことを聞く
3.宿題をちゃんとやる
などなど・・・。

「パパ様お願いしますといって頼みなさい」
といったらさすがにブチ切れていたけれども、犬欲しさには負けたようで、いわせることができた。犬のためなら自らのすべてを投げ出してもかまわない、ましてやプライドなど雑巾以下になってもきにしない。

その後半年ぐらい、いうことを聞かない度に犬の件をもちだすと、驚くほどいい子になった。

「どんな種類の犬かうの?私はねぇ、トイプードルがいいと思うの♥」
うるさいと言われるまで毎日ささやかれた。黒いラブラドールが欲しいというと、猛烈な反対をしだした。種類を聞くくせして、すでに自分の中ではトイプードルを飼うと決めている。決めていても聞いてくるだなんて、その辺の会社で良く行われる程度の低いコーチングみたいだ。大きくて抱っこができないだの、ケージにいれたら暴れるだの。大きくなったらフィッシングドッグにするんだ、といったら、それだけは絶対ダメ、と興奮しだした。

まだトイプードルと決めていない段階から、
「ねぇ、トイプードルかうとしたらぁ、犬の色は何色がいいと思う?」
だから、まだ犬を飼うことすら決めていないんだって。妄想好きの娘。すでに頭の中には犬が走っている。こればかりは魚が泳いでいる父親に似たようだ。適当に黒と答えるとまた不機嫌になった。
「私は茶色いのがいいと思うな♥。」
「黒はだめだよ。だって、ママが黒だけはいやだっていってたもん。」
またしても結果を決めてから人に話題をふってくる。大して興味のない、いやどちらかというと反対している母親を味方につける娘。借りれるものならどんな味方でもいいようだ。いかにして周囲を自分のいうことに賛同させようかとあの手この手で攻めてくる。そのへんの政治家も顔負けの家庭内政治力を感じてしまった。

半年以上引き延ばしていたのだけれど、本当にいうことを聞くようになったのには驚いた。一方で日々激しくなる娘のアタック。こうなるとだんだん親として追いつめられてきた。

「ねぇ、犬、いつ飼うの?」


もうね、負けました。
このころにはブラッシングの練習を始めたり、犬の帽子をつくったり、名前を考えたりと、すでにエアワンコ状態。娘の洗脳の甲斐もあって、このころには家族全員犬を飼うことに反対しなくなっていた。

11月10日
ネット経由で知った帯広のブリーダーさんのところにワンコを見に行く。
あれだけ写真だけで決めないと言っていたのに、娘が「絶対にこれ!」といって聞かない。
現地に着いてから決めるとあれだけ言ったにもかかわらず、写真のワンコはこれだといって、だっこしたら離さない。他にも10匹ぐらいの子犬がいて、気持ち悪いぐらい茶色トイプードルワールドの場所だったのだけれど、写真でみていたワンコに自動的に決定。9月5日生まれのメスのトイプードル。

そして我が家にワンコがやってきた。

2012年11月16日金曜日

Mari

先週我が家に犬がやってきた。


娘を口実にして。






・・・・・・・犬ブログにしようかと思います。